指輪が入り、靴もサイズダウン、夫は髪がフサフサに!
Y.S.(66歳)・M.S.(60歳)(岡山市)
平成27年に官足法指導員の湯口幸恵さんとお近づきになって以来、官足法について何も知らなかった私たち夫婦が足もみを続けて来られたのは、熱心な湯口さんのお人柄と毎月届けて下さる官足法ニュースのおかげと思っています。様々な体験談を「本当かな?」と思いながら読んでいましたが、ある時ウォークマットの写真が載っていて興味を持ち、取り寄せてもらいました。ところがとても痛くて乗れず、何とかごまかしながら続けていたところ、突然高熱が出て、でも一晩で下がり喉の奥から膿のような塊が出て来たので驚きました。これは足もみによって身体に変化が起きたのではと思い、官足法を基礎から知るために昨年の岡山講習会に参加しました。原理原則を学び痛さで泣きそうになりながら、主人と足もみを続け、一年経った今は入らなくなっていた指輪が難なく入り、靴のサイズが小さくなり体重も減りました。何よりかなり無くなっていた主人の頭髪がフサフサと、色も黒々して来たことにビックリしています。
官先生の著書に書いてあることは間違い無いと身を以て確信しています。これからも原理原則を忘れず、より隈なく万遍なくさらに力強く奥深く実践し、自分自身の健康を守っていきたいと思っています。